騎手を知ろう!

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■騎手で楽しむ競馬

race-744105_960_720競馬の主役はあくまで馬ですが、それとともに、その馬を導く運転手である、騎手(ジョッキー)に注目するのも楽しいものです。
有名な騎手と言えば、やはり武豊(たけ ゆたか)騎手がいます。
1980年代後半にデビューした武騎手は、まさに天才的な騎手として、競馬の記録をすべて塗り替えてきました。
レースで1000勝できれば名騎手と言われる中で、3829勝(2016年5月29日時点)もしており、1勝するのも大変な、G1(グレードワン)という格付けの大レースを100勝以上している大ジョッキーです。
年齢や、度重なった怪我などで、今は全盛期ほど勝つことはできませんが、それでも競馬界を代表する第一人者です。
話題性で言えば、藤田菜七子騎手が挙げられるでしょう。2016年にデビューした菜七子騎手は、中央競馬唯一の女性ジョッキーであること、そして、ルックスの良さも相まって、アイドル的な人気を誇っています。
さすがにまだ話題先行で実力の程はまだまだですが、今後頑張ってほしいジョッキーの一人です。
地方競馬から、中央競馬に移籍をしたジョッキーたちの活躍も忘れてはいけません。現在、最も勝利数を挙げているジョッキーである戸崎圭太騎手や、毎年多くの勝利を挙げる内田博幸騎手など、実力派の騎手が多いことが特色で、また中央競馬の騎手にはない野性味あふれる、力強い騎乗も魅力の一つです。
近年、海外のジョッキーも、日本で騎手免許を取ることができるようになり、イタリア出身のデムーロ騎手や、フランス出身のルメール騎手など、海外でも実績ある名ジョッキーの姿が、日本でも見られるようになりました。
そういった、実力伯仲のジョッキーたちがしのぎを削る姿を見るのも醍醐味ですし、もっとライトに、ルックス中心で見ていってもよいでしょう。
若手騎手の中には、黛弘人騎手、石橋脩騎手のように、モデルや俳優のようなイケメンで有名なジョッキーもいますし、戸崎騎手は、実力はさることながら、その渋いルックスでも人気があります。
勝てる騎手に注目するのもいいですが、自分なりに好みの騎手、応援する騎手を見つけるのもいいかもしれません。

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